2019-08-31 (Sat)
No Subject * by しいこ
>浜さん
ちゃんと探せばあったのかも知れませんが、爪などは無かったように思います。
琴そのものも箱に入っていたのではなく、蔵に立てかけてあったのですが、とても綺麗な状態でした。
ちゃんと探せばあったのかも知れませんが、爪などは無かったように思います。
琴そのものも箱に入っていたのではなく、蔵に立てかけてあったのですが、とても綺麗な状態でした。
江戸後期に建てられた古民家のリノベーションから日常の記録的ブログ
私には価値がわからないのですが
弦を支える太鼓橋のような柱(『じ』と読むらしい)や爪も一緒にありませんでしたか?
近頃はプラスチックらしいのですが、本来は象牙らしいです。
その時代の物は象牙の可能性大ですよね
たぶん、桐の箱に収められていると思います。
この箱は琴の台としても使います。
業者さんが扱ったのなら一緒に持っていかれたかな?
と、知っているような口ぶりですが、娘が幼少のころ隣家に琴の先生がいらっして、いくらか習わせました。で、我が家にも超安物ですが一張存在します。