2019-09-25 (Wed)
ブログの更新はしてるけど、まだ引っ越ししてないのよーっ!(笑)
そう、まだ住んでないの。
いつ、引っ越しできるんだろうねえ。
目に見える形では何も変わってないけど、この前建築士の先生に電話をしたら、
やっと立体の模型が出来たところだと言っていたよ。
先生の方ではゆっくりと着々と進んでるんだな。
庭の彼岸花。

真っ赤な彼岸花と深緑の木々、そしてスッキリ晴れた青空がすごく綺麗やん!
彼岸花を見るとばあちゃんを思いだすんだよねえ。
彼岸花を口に入れたらアカン。
舐めてもあかん。
下が丸くなって喋れなくなるし、食べることも出来なくなってしまうでな。
子どもの頃に言われたことっていくつになっても覚えてるんだよねえ。
私はそんなになんでも口に入れる子だったのか?
まあたしかに、金木犀は口に入れてたけど(笑)
あとはセイタカアワダチソウの側を通るときは鼻と口を手で覆うように言われたな。
なんでか分からんまま言われたようにしていたけど今なら分かる。
アレルギーだ、アレルギー。
秋花粉アレルギー。私ビンゴ(^0^;)
ばあちゃ~~~ん!!!
そう、まだ住んでないの。
いつ、引っ越しできるんだろうねえ。
目に見える形では何も変わってないけど、この前建築士の先生に電話をしたら、
やっと立体の模型が出来たところだと言っていたよ。
先生の方ではゆっくりと着々と進んでるんだな。
庭の彼岸花。

真っ赤な彼岸花と深緑の木々、そしてスッキリ晴れた青空がすごく綺麗やん!
彼岸花を見るとばあちゃんを思いだすんだよねえ。
彼岸花を口に入れたらアカン。
舐めてもあかん。
下が丸くなって喋れなくなるし、食べることも出来なくなってしまうでな。
子どもの頃に言われたことっていくつになっても覚えてるんだよねえ。
私はそんなになんでも口に入れる子だったのか?
まあたしかに、金木犀は口に入れてたけど(笑)
あとはセイタカアワダチソウの側を通るときは鼻と口を手で覆うように言われたな。
なんでか分からんまま言われたようにしていたけど今なら分かる。
アレルギーだ、アレルギー。
秋花粉アレルギー。私ビンゴ(^0^;)
ばあちゃ~~~ん!!!
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No Subject * by しいこ
>浜さん
毒があることは大人になってから知りました。
ばあちゃんの教え方は正しかったんだなあと思っています。
草木を触ってかぶれたり口に入れてその不味さにビックリしたり、また逆に美味しかったり。
五感をフルに使っていたように思います。
毒があることは大人になってから知りました。
ばあちゃんの教え方は正しかったんだなあと思っています。
草木を触ってかぶれたり口に入れてその不味さにビックリしたり、また逆に美味しかったり。
五感をフルに使っていたように思います。
大人も子供にも目を引きます。特に根に毒が多いのですが、花、茎にも毒があります。
ですので、田畑の畔や土手などに植えられ、ネズミ、モグラなどの被害を防ぐ役目があります。また、お墓回りにもこんな理由で植えられたので縁起が悪いなどと言われることもあります。
この毒、下痢や嘔吐、最悪は死に至るそうですが、根を大量に摂取しなければ死にませんが、小さな子供が触ったりなめたりしないように、きれいだからと切り花で飾ったりするのは避けられているようです。
おばあちゃん、ちゃんとわかっていて大事な孫に注意したんでしょうね{^________^}
昔のガキどもは野山を駆けずり回り、山野草や木の実などを採って遊びの道具にしたり、食したりしたりしたのでそういう知識があるガキ大将がいて下の子にうるさいほど注意して受け継いだと聞きます。
私の体験ですが 昔、山の中で小用を。すると目の前においしそうな木いちごのようなものが、思わず一つ採って口へ、
甘酸っぱく、おいしいので数個食べた後、口の中に違和感が
鏡で舌を見ると極細かい棘がびっしり刺さっていました。
手ぬぐいでこそぎ取りましたがいつまでも違和感が残りヒリヒリ。たぶん和紙の原料になるコウゾの実だったようです。
細かい棘があり食用にはしないで果樹酒などに加工に適しているようですが、毒ではなかったので良かったのかな?
やっぱり、何でも口にするのは要注意ですね